印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |
HOME > 案内総合 > 溶岩について > 溶岩は環境資材
溶岩の保水性がヒートアイランド対策に有効では?と最近注目されています。 御影石に比べて吸水率が非常に高く、その割に強度もあるということで外国ではビルの建設などに使われています。 最近都心部で行われている打ち水効果などは保水性の面から見ると有効と思われます。溶岩を利用したエコ対策なども出てくると思われます。
溶岩から出る遠赤外線効果を利用し、溶岩浴や焼肉プレートとして使用されています。エステ関係の店舗でも多く使用されているようです。 ただ多量に発汗する床などで使用する場合、吸水率の問題で穴の多い溶岩には匂いが付着して匂いが取れないという問題も出てきたみたいです。これからは穴の少ない溶岩や撥水材などを利用して使われるようになるのかもしれません。通常の場所で使用する分には問題は少ないので壁や暖炉の周りには多く使用されると思います。
溶岩はその色からも分かる通り、紫外線を反射しにくい性質です。 近年紫外線の問題で人体に悪影響があることを考えますと体に優しい天然素材と考えられます。 ビルや庭や歩道や公園などには紫外線の照り返しが少ないという事でも適した素材だと思われます。
溶岩は酸に腐食されにくい性質です。 近年悪化する酸性雨の問題にも対応する素材として注目されています。
溶岩は塩害にも強い性質です。 海底火山の溶岩が海中でも侵食されずに形をとどめている事でも塩害に強いと言えます。 塩害が酷い構造物の外壁などに使用される事が多くなると思います。
溶岩のマイナスイオンについても調べました。 マイナスイオンについては賛否両論があるのであまりコメントは出来ません。 JIS規格での検査をしましたのでそのデータを公開します。 当社の溶岩(DS-GK)はクラス1の発生となりました。鉱物としてはクラス1発生しているのは珍しいみたいです。
溶岩は凍害にも強いと言われています。 多孔質(溶岩の中に無数の穴)な為、凍結による被害が出にくいとされています。現在凍害について試験中ですのでデータが揃い次第公開します。 また、太陽光を吸収する為、雪が積もりにくく解け易いと言われています。